Q.1級と2級、または2級と3級を併願受験できますか。[試験関係]

A.申し訳ありませんが、全試験、同日同時刻に実施するため併願受験はできません。


Q.いきなり2級または1級を受験できますか。[試験関係]

A.はい。どの級からも受験可能です。ただし1級は「土づくり指導又は就農実績5年以上」の実績が必要になります。


Q.1級を受験したいのですが「土づくり指導又は就農実績5年以上」の実績はどのように判断したらよいのですか。[試験関係]

A.実績は自己申告となります。詳しくは2023年度の「1級受験資格と申請様式」の内容をご参考ください。どうしても実績が判断しかねる場合は「お問合せコーナー」からお早めにお問合せください。


Q.過去問題集はありませんか。[試験関係・参考書関係]

A.「土壌医検定試験既出問題集」を刊行します。また、日本土壌協会が発刊している雑誌「作物生産と土づくり」内に前年度試験問題の一部と解説を掲載しています。試験問題の雰囲気をつかみたい方はご活用ください。


Q.試験問題の冊子は持ち帰れますか。[試験関係]

A.いいえ。問題冊子は回収いたします。


Q.受験するためには研修会の参加は必須ですか。[試験関係・研修会関係]

A.研修会への参加は任意となります。研修会の参加状況にかかわらず受験できます。


Q.受験票はいつ頃に届きますか。[試験関係]

A.2023年度試験は、2024年2月1日頃のお届けとなります。


Q.申込フォームに入力した内容を送信することができません。[試験関係・参考書関係]

A.ご使用のパソコンや端末の環境によって申込フォームが正常に機能しない場合があります。
先ずはパソコンや端末を変えて再度お試しください。
それでもうまく送信できない場合、試験申込の場合は「願書の郵送」方式に切り替えてご対応ください。


Q.申込フォームを送信後の受付完了メールが届きません。[試験関係・参考書関係・研修会関係]

A.主に下記の事項が想定されます。
 (1)申込フォームに入力したメールアドレスに入力ミスがある場合。
 (2)受付完了メールをサーバーやソフトウェアが拒否している場合。

(1)と考えられる場合は、お問い合わせコーナーから申込みの状況を確認してください。
(2)についてはメールアドレスが携帯電話会社から付与されたアドレス(*@docomo.ne.jp、*@ezweb.ne.jpなど所謂キャリアメール)を使用した場合によく生じます。 対策として、キャリアメール以外のアドレスを使用して頂くか、事務局からのメールアドレスのドメイン(*@doiken.or.jp)を受け入れるように設定して頂くなどの対応をお願いします。
また、メールソフトが拒否している場合は迷惑メール等に分類されていないかをご確認ください。


Q.参考書代や受験料を合算して振込してもよいですか。[試験関係・参考書関係・研修会関係]

A.できるだけ別々のお振込みにご協力ください。
やむを得ず参考書代や受験料をあわせて振込した場合は、申込書に添付する振込明細票の余白等にその旨をメモ書きしてください。⇒ (参考:添付書類の例
ただし、申込み手続き自体は「参考書の申込み」・「試験の申込み」から必ず別々に行ってください。
振込済みでも申込みがない場合は対応できませんので、必ず申込み手続きを行ってください。


Q.受験料の領収書は発行してもらえますか。[試験関係]

A.お届けする受験票の中にインボイス制度対応の領収書が付属しています。(宛名は申込者名になります)